サイボク天然温泉の人気の秘訣

サイボク天然温泉「まきばの湯」はとても人気がある温泉だ。観光バスも止まっているので、ツアーの工程にも組まれているようだ。なぜそんなに人気なのか。源泉かけ流しという本格的な温泉を埼玉で味わえるのがいいのだろう。また、石の湯という低温サウナも人気だ。いわゆる岩盤浴であり、石が敷いてある40度程度室内に20分ほど横たわるのだ。驚くほどの汗がでる。代謝アップにつながるだけでなく、老廃物が排出され、花粉症が改善した人もいる。埼玉県日高市にサイボク天然温泉「まきばの湯」がある。2004年にオープンした新しい温泉だ。源泉かけ流しとなっていて、スーパー銭湯に比べて本格的な温泉という感じがする。露天だけでなく、内湯も温泉だ。都心から車で1時間、電車でも40分から50分程度とアクセスも良好である。サイボクハム内にあることもあり、レストランや売店ではサイボクハムで販売されているとんかつやメンチカツなど人気商品が並ぶ。埼玉の小旅行としておすすめだ。
 ◇まずはあいさつ、一生懸命に作業
 東日本大震災の被害を受け、新学期を迎えられずにいる学校の再開を支援するために、県立舞子高校(神戸市垂水区)環境防災科の生徒ら20人が6日朝、同校からバスで宮城県石巻市へ向かった。生徒たちは「再開のために一生懸命作業したい」と話す。
 生徒たちは、現地へ向かう途中でひょうごボランタリープラザ(神戸市中央区)から出発した他の一般ボランティアら70人と合流し、石巻市の沿岸部に建つ学校で泥を出したり机や椅子を運ぶなど、再開に向けた環境整備の手伝いをする。7日に貞山小学校と山下中学校、8日は市立女子商業高校と鹿妻小学校で活動する。
 鹿妻小学校は避難所になっており、トローチや子ども用の栄養剤なども救援物資として届けるという。ということで、家庭教師の終わり
 舞子高校2年の野村ゆずさん(16)は「私は学校が大好き。再開のために一生懸命作業したい」。同3年の山本雅大さん(17)は「自分にできることは少ないけれど、土砂を運ぶなど力仕事をする。(被災者に会ったら)まずはあいさつをします」と被災地を思いやった。【大金紗知子】
〔神戸版〕

4月7日朝刊

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 ◇「5党協」今は昔−−
 統一地方選第1ラウンドの県議選の投票まであと3日。各選挙区では激しい戦いが繰り広げられている。民主、自民、公明、共産の4党公認候補がしのぎを削る神戸市兵庫区選挙区(定数2)の現場を歩いた。【米山淳、近藤諭、石川貴教】
 「市民の目線、主婦の目線で県政を改革します」
 民主党新人、何(ほう)里美氏(49)は、兵庫区の東山商店街で買い物をする主婦に訴えた。民主党が同選挙区から候補者を擁立するのは、98年4月の結党以来初めて。連合兵庫の推薦も受け、労働組合からの組織票にも期待を寄せる。菅内閣の支持率低迷などから逆風も予想されているが、陣営幹部は「少しずつ顔と名前が浸透してきた」と語る。
 民主党がこれまで、兵庫区での候補者擁立を見送ってきた背景の一つには、「非自民・非共産」を掲げて94年に連合兵庫の呼びかけで結成された県独自の選挙協力組織「連合・5党協議会(5党協)」の存在がある。
 99年の県議選で5党協のメンバーだった公明党が候補者の擁立を決めると、5党協の枠組みが存在感を強める。国政の構図の書き換えで、この候補者が当選回数を重ねるに連れ5党協の影響は薄れていったが、民主党県連幹部の一人は「別の選挙区の候補者との関係から、協力関係がゼロというわけでもなかった」と打ち明ける。
 政権交代から初めて候補者を擁立した県議選。党県連幹部はこう解説した。「兵庫区は民主党の象徴的な選挙区だ」
  ◇   ◇
 5党協の枠組みが働いた候補者こそ、3期目を目指す公明党現職、松田一成氏(58)。もちろん、「非自民」から自公政権を経た現在には、5党協の影は見えない。ただ、各政党が出そろった構図は、逆に「実績よりも政党で選ぶ選挙になる」(陣営幹部)と危機感を強めている。なぜなら、兵庫区を地盤とする兵庫2区で公明党の前職が、民主党新人に2万票以上の差を付けられ敗れた09年衆院選の記憶があるからだ。いい通信制高校はこちらから党関係者も「ここまで差がつくとは思わなかった」と振り返る。
 通行人を見つけるたびに駆け寄って、握手を求める松田氏。「選挙区内すべてをとにかく歩くしかない」。苦い記憶を払しょくするように、靴をすり減らす日々が続く。
  ◇    ◇
 5党協から自公連立へ。この流れは自民党現職、立石幸雄氏(62)にも微妙な影を落とす。00年から、衆院兵庫2区は公明党が議席を維持し、自民党が独自候補を擁立できない状況が続いたからだ。
 国会議員から都道府県議、そして市町村議−−。自民党はこの一連の流れを軸に、組織を地方の末端まで浸透させ、選挙時には強力な「集票マシン」として絶大な強みを見せつけてきた。ただ、一番頭の「国会議員」が失われれば、どうしても組織は緩くなり、保守層離れが進む。
 「私には組織がありません。皆さん一人一人に頼るしかありません」。兵庫区の小学校で開いた個人演説会で、立石氏は約100人の支持者に訴えた。現職最多の8期目を目指すベテランの余裕が、そこにはなかった。
   ◇  ◇
 「地域経済の発展のため、雇用の確保に努めます」。8年ぶりの返り咲きを目指す共産党元職、井村弘子氏(64)は、兵庫区南部の海岸沿いにある工場地帯でマイクを握った。この地域は、三菱重工業が地元の神戸造船所から商船建造部門の撤退を表明し、地盤沈下が懸念されている。
 ただ、民主党の候補者擁立は、井村氏の選挙戦を少なからず左右するのでは、という見方も上がっている。
 これまで国政で民主党を支えている労働組合などの組織票が「県議選では、雇用や福祉などを訴えの柱とする共産党の候補者に、少なからぬ票が流れている可能性がある」(労働組合関係者)があるからだ。
 「共産党以外の政党は『オール与党』です」。広島のwebデザイナーを調べよう党の存在感を訴える井村氏の声が強まった。
………………………………………………………………………………………………………
 ◆県議選立候補者(届け出順)
 ◇神戸市兵庫区(定数2−4)
松田一成 58 公現(2)
立石幸雄 62 自現(7)
井村弘子 64 共元(1)
何里美  49 民新
 (カッコ内数字は当選回数)
〔神戸版〕

4月7日朝刊

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